屋根と外壁にもガイナを
2009年7月31日

2009年7月30日
外壁は前の色に近い色に決まりました。
日本塗料工業会が発行している塗料用標準色の番号でいえば
25-92B (近似色)です。
ガイナは細かいセラミックが入っているので
職人の塗装技術が必要になります。
規定通りに厚みを付けないと機能を発揮しないのです。
ただ塗ればいいというものではありません。
厚く塗ると、セラミックが片寄ったり、団子になったり して
仕上がりに差が出出来ます。
夏場は直射日光に当り、乾燥時間が早くなることもあるので
現場の状況をしっかり把握して工程を考えなければいけないのです。
2009年7月29日
「思ってたイメージと違うね」と言われたりします。
そのとき、お客さまのイメージした色に合わせる努力も惜しみません。
今回は少しダークな色に変更するために
指定色のガイナにグレーを入れて調色しました。
ただし、ガイナのグレーですから、性能的には全く問題ありません。
同じように塗っていきます。
次はローラーで塗ります。
中塗りの色と比べると違いは判りますね。
お客さまの想いを色にすることで、
塗替えして本当に良かったと実感してもらいたいから
それが塗替え専門店の使命です。
2009年7月28日
梅雨明けしていないので空模様が心配です。
ガイナは水性塗料です。
乾燥すれば雨が降っていいのですが
乾いてない状態のときに雨に降られると、流れてしまうからです。
まず、重ねているところ、
ローラーでは中まで塗れないのでハケで塗っていきます。
ハケで塗ってもすぐにローラーで塗れません。
乾いてないガイナの上には上がれないのです。
乾燥したのを確認してからです。
乾燥時間は夏場で約2時間ほどですね。
完全に乾燥させたのち
屋根の上部から下へ向かってローラーを転がします。
屋根の塗り忘れと違いますよ。
外壁を仕上げてから壁際の屋根は仕上げます。
なぜなら、仕上げたあとに足跡やキズを付けたくないからです。
2009年7月27日
ボードとボードのつなぎ目にはシーリングが充填してあります。
でも10年たてば表面が劣化しているので
コーキングのひび割れを埋めます。
もちろん、可塑剤の入っていないものを使います。
シーリングテープを張るのはキレイに仕上げるためです。
水切りも割れていたので、コーキングします。
コーキングガンを使って埋めていきます。
このコーキングは可塑剤(かそざい)が入っていません。
可塑剤が入っているのを使うと、年数がたつにつれて、黒ずんでくるからです。
この可塑剤によって黒ずむ現象を「ブリード」と言って、
可塑剤が入っていないものを「ノンブリード」タイプと区別しています。
塗替えするときには、「ノンブリード」タイプのコーキングを使うようにしましょう。
業者さんに「コーキングはどんなタイプを使いますか?」と質問したらいいですね。